TEDxKyotoUniversity2017スピーカーインタビュー#1

 

市橋爽介(市) 青山朋樹先生(青)

市:  みなさん、こんにちは! TEDxKyotoUniversity2017のスピーカーインタビューが今日から始まります。今年も私、市橋が各スピーカーの方々にインタビューしていきます。青山先生は現在、京都大学医学研究科人間健康科学系専攻の准教授でいらっしゃいます。では、青山先生よろしくお願いします。

青:  よろしくお願いします。

市:  先生が現在の研究に興味をお持ちになったきっかけは何でしょうか?

青:  現在私はバイオ3Dプリンターを用いた神経再生に取り組んでいます。この分野に興味を持ったのは、人体には自己治癒を促す力がある一方で、その治癒が上手くいかないときには治癒を妨げる何かがあると考えたからです。そこでその障壁を越えるあるいは突き抜ける仕組みがあれば自己治癒が促されるのではないかと思い、その仕組みとして“つなぐ”ということに興味を持ちました。

市:  おもしろそうですね。先生は今回のTEDxKyotoUniversity2017でどのようなことをお話しになるのでしょうか?

青:  医学の領域だけでなく、管という中空の構造は身の周りの様々なところで役に立っています。その管になんらかの機能を加えることによって、さらに多くの機能を得ることができます。今回はバイオ3D プリンターで細胞から作成した管を用いた神経再生とその機能性に目を向けた話をしたいと考えています。

市:  楽しみです。では最後に、学生へのメッセージをお願いします。

青:  はい。私は自然治癒に限らず、人間個体、人間社会、世界は良い方向に向かおうとしていると信じております。それを妨げるモノの存在がもしかすると色々な問題の自己治癒を妨げているのかもしれません。その問題解決の手段としてFunctional Tubeを設計してみるのはいかがでしょうか。

市:  なるほど。本日はありがとうございました。

今回のインタビューはこれで終わりです。最後まで読んでくださりありがとうございました。次回のスピーカーインタビューをお楽しみに!

by Sosuke Ichihashi

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